高校に喫煙室
愛知県の全寮制の高校に禁煙室が設けられていたというニュースが報じられていますが皆さんはどう思われますか?
昨日、新聞でニュースを読んだときは、”なんちゅう学校や” と思いました。
今朝のテレビ番組の解説などを聞いていると、「100%いけない」 とは言い難い事情があるようですね。
この高校は、不登校とか退学した生徒などもを受け入れるための学校であったこと。前高校において喫煙で不登校、退学処分をされた生徒なども受け入れていたこと
職員会に計り、喫煙が目的ではなく禁煙の為の指導等(禁煙指導員・週一回禁煙によるカウンセラーなど)のシステムを作り、PTAにも承認されていたこと、
学校の立地条件が山中にあり、今までに煙草の火による複数回の小火騒ぎが起きていること。
などなどの事情があったようですが、しかし高等学校という未成年者の教育の現場において喫煙を助長しかねない灰皿を設置するのはいかがなものか?
ということになりますが、230名ばかりの生徒の中に70数名の喫煙者がいる現状をどうするか? となるとまたまた難しい問題ですね。
他校と同じように喫煙者を休学、退学のペナルティーでは当高校の指導目的等の趣旨にも触れかねないでしょうし、
また、隠れての喫煙において小火などから大きな災害へとならないとも限らないし。
(小火などがあったために、喫煙室を設置したと校長先生が強く言ってましたが。。。)
校長先生がおっしゃっておられるように 「何か良い案があれば教えてください」
との言葉・・・・
今一度未成年者の喫煙問題を真剣に考える時期だと思います。

