禁煙失敗の言い訳

父は83歳で他界しましたが、前々日まで煙草を吸ってました。

また前夜まで好きな刺身で晩酌を楽しんでいました。

喘息はありましたが、ガンなどという病気にも縁がなく楽しい晩年を過ごしたのではないかと思います。


そんな父を見ていると果たして煙草がガンに、またはその他の病気等に影響するのか?と疑問にさえ思った時期がありました。


父に限らず長寿の喫煙家の存在が、しばしば喫煙のさしたる影響はないとの点で指摘されることがあります。

永い間、赤信号の交差点を無視して通過して事故に遭わなかったから、大丈夫という理論に似ている。

たまたま事故に遭わなかったということであり、見回せば多くの方が事故に遭い障害も残している。


禁煙を失敗するときに、、また禁煙を挫折するときの自分にたいする言い訳に禁煙したからといってガンにならないと言うこともなし、喫煙したからガンになるとは限らない。”人生って運さ” これは禁煙できない人の言い訳のように感じます。

私も3度の禁煙失敗は決まってこのせりふで誤魔化してました。


喫煙家の寿命は数年〜10数年短いというのが定説である。

がん化は30年の歳月を要すると言われている。
昭和30年代以降に増えた喫煙者から、今後肺がんが続くと言われている。


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